9歳から始める小児矯正歯科第1話

9歳から始める小児矯正歯科第1話

 

 

 

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あとがき

⚠️体験をもとに書いています。他の医師だと違う見解の場合もありますので参考程度にお読みください。

2回目の歯科矯正で心が折れかけていました😨💦

矯正をはじめた理由は娘の「過蓋咬合」が気になっていたからです。過蓋咬合をそのままにしておくと歯茎が下がり気味で笑うと歯茎が見えたり噛み合わせが深すぎて顎関節症になるリスクが高くなるとのことでした。

そして1年半はトレーナーを着用していたので、歯茎は見えなくなりそこそこ歯並びはそろっていたので大人になってからでもいいのでは?と考えるようになりました。(もしくは娘本人が絶対矯正したい!となったら)

矯正歯科を解約したので新しく歯科検診に通えるところを探して受診しました。

普通の受診のはずが、気づいたら矯正の話に☺️💦

今までの矯正の話をしてたのですが、今回歯科の先生から「急速拡大装置は顔が変わる」と言われました👀これは1回目の矯正で急速拡大装置をつける予定だとママ友に話たら「顔がなんか変わった」と聞いていて、その時いたもう1人のママ友も知っていて(2人とも上の兄弟がいる)驚いたことです。

ネットで調べると「変わる」と書いていたり「変わりません」と言ったり…急速拡大装置をつけるところの先生に聞いたら「本人の骨の成長もあるから個人差だよね〜」とのことでした💦(つけて変化なかった子もいるそうです✨)

急速拡大装置をすすめられる子は相当顎が小さい子なのかもですが(1回目の時にトレーナーの効果が出たら急速拡大装置しなくてよくなるかも言われたので)矯正を考えている方の参考になったらと思い記載しておきます☺️💦

そして矯正はいいか〜と思っていた私の考えを改めることがおこりました。

続きます。




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