2回目の不登校第32話

2回目の不登校第32話

あとがき

⚠️フェイクを入れて描いてます。

X君の件は前回と似てるので端折ります💦　生活の授業はＫ先生はいませんでした。

私は付き添いするよと伝えましたが、娘はもうちょっとでもX君の怒る声聞きたくないとなっていて…Ｋ先生が受け持つ授業と参観日向けて班活動だけなんとか行っていました。

不登校になって「会議で決めるから交流級への転籍ははどうするか（前の投稿のやんわり娘は交流級は無理と言われたやつです）」と聞かれたのですが、交流級の体験の為に再登校できるような状態ではなかったので（娘にはもう学校はいいと言われました）転籍の話はなくなりました💦なので今さら転籍出来るの⁈と驚きました。

続きます。